令和5年度第1回ランチョンミーティングを開催しました。

令和5年4月20日(木)13:30からソシア21で、「横浜市の中小企業支援策の活用を考える。」と題して、横浜市経済局、横浜企業経営支援財団、横浜市信用保証協会からの各種幅広い支援策に加え、今回は神奈川労働局にも働き方改革の支援策についてもご説明をいただきました。(講師)① 横浜市経済局ものづくり支援課 黒柳課長、深沢係長、渡邉担当、川島担当 ② 横浜企業経営支援財団 イノベーション支援担当 川島係長、中川担当 ③ 横浜信用保証協会北部支所 星所長、竹口係長 ④ 神奈川労働局 工藤地方労働市場情報官   (参加企業)㈱エイト工業、城南信用金庫綱島支店、㈱トーヨー、ニッパ㈱  グロースサポート社労士事務所、栄高工業㈱、情報ベンチャー協同組合    ㈱コードダイナミクス、㈱オウミ、泰栄産業㈱、㈱イシイ精機、㈱ミカワ精機 ㈱スリーハイ、㈱山星製作所、(有)大越産業、きらぼし銀行中山支店、㈱ホープ緑警察署、横浜市工業会連合会
(参加者の感想)資材価格の高騰、電力料金の値上げ等経営環境が厳しい中で、助成金等の支援策の活用を考える良い機会となった。           (会場風景)

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