昨年はコロナまん延防止措置下で開催され入場者は約8400人と、例年の1/4でしたが、今年は約16000人と例年の半数程度まで回復いたしました。
出展企業にお聞きしたところ、現在の厳しい経営環境から技術や製品開発の協力企業に関する問い合わせや受注先を探している企業が多く、ビジネスに繋がる手応えを感じた。
コロナ後の今後は見学的に訪れる人が減少し、ビジネスの情報収集に活用する実利的な場になるのかもしれません。との意見もありました。
「横浜ものづくりゾーン」「I・TOP}ゾーン」「港北オープンファクトリー」「メイドインつづき」「横浜青年経営者会」「実証実験紹介」の各ゾーンに会員企業25社が出展
㈱オウミ、(有)大越産業、㈱オースズ、㈱関東精密、㈱看板市場㈱キョ-ワハーツ ㈱コーケン、コダマコーポレーション㈱、㈱信和精工、㈱スズミ、㈱スリーハイ 相互電機㈱、㈱第一鉸製作所、㈱中越工業、東京精密発條㈱、日本軸受加工㈱ ニッパ㈱ パナソニックコネクト㈱、古川電気工業㈱、㈱ホープデンキ、㈱ミナミ技研、㈱魚のぶ 、ヤマセ精機㈱、㈱山星製作所、 (有)ロッキー化成