コロナ禍の中、コロナ感染対策を十分に行い5月・6月の定例勉強会（ランチョンミーティング）を開催しました。
・5月20日（木）「中小企業の人材確保の視点で企業型拠出年金を考える」をテーマに(一般社団法人)確定拠出年金アドバイザリー協会細入代表をお招きし、従業員の老後の財産形成の一つの方法として企業が行うことを学びました。
・6月17日（木）「障害のある方の自立支援・継続雇用を学ぶ」のテーマに、㈱アンビシャスクラーク川和、（非営利活動法人）ノーマライゼーションをすすめる会TeamOllive（公益財団法人）横浜市総合保健医療財団：横浜市精神障害者就労支援センターぱーとなー、横浜市健康福祉局の方々をお招きし、障害のある方々の自立支援の活動を学び、中小企業の人材活用や業務委託などの視野を広げました。
・次回のランチョンミーティングは、7月15日（木）13：30～北工業会事務局で「コロナ禍の大廃業時代を生き抜く：家族と会社を守る8つのメソッドと一つの原則」をテーマに㈱ポールロードカンパニー生井代表取締役をお招きし開催します。